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【スパロボV】第3話:流星の記憶

【再掲】
スパロボ30発売まで、V~Tをクリアするといきってたけど、このペースだとクリアが難しいと思ってきた今日この頃。
1日3話クリアペースの勢いじゃないと達成は厳しい!!;(´◦ω◦`):


何故なら、全ステージクリアまで戦闘デモは全てONにしているから;(´◦ω◦`):
1話クリアするだけですごく時間がかかる~。


とりあえずのスモールゴールとしてVだけはクリアしよう!

第3話:流星の記憶

▼簡単なあらすじ

ヤマトは超光速ワープ航法の初めての行き先は木星圏に決行し、ワープに成功する。
だが、木星圏内は木星帝国が地球滅亡を目的に動いていた。
その動きを偵察するべき、トビアとチトセは偵察の任務を受ける。
偵察中、トビアとチトセは木星帝国軍の偵察部隊と遭遇する。
基地に辿り着く前に、ある程度の情報が入手できると期待したが、捕虜になりかけた帝国兵は、ある言葉を残して自爆してしまう。
その言葉とは・・・・・
「地球人は滅びる、アムロ・レイによって滅ぼされる。」と・・・。


▼SRポイント獲得条件
3ターン以内に敵を全滅させる。


▼所感
当初の予定通り、ヴァングレイで無双!
初期配置にいる敵は全てヴァングレイで1ターンで撃破。
改造MAX+スキルほぼ取得は伊達じゃない!


初期配置の敵を倒すと、アムロ・レイのコピーを搭載したアマクサが登場。


木星帝国は1年戦争でアムロ・レイが搭乗していた機体の学習コンピュータを入手した。
そこに記憶されていた戦闘データをベースに培養していたバイオ脳に戦闘シミュレーションを施したようだ。


アマクサのHPをある程度減らしたら、ヤマトと量産型ガンダムF-91に搭乗したキンケドゥが合流する。
同時に敵増援が出現する。


ここでもヴァングレイだけで無双しようとしたけど、アマクサ以外の敵は、すぐ近くにいるヴァングレイをガン無視して奥にいるその他の機体を狙ってくる~。
アマクサ倒してしまうとクリアなので、他の敵を撃破しながらアマクサの攻撃は回避するとか面倒だった~;(´◦ω◦`):


このステージは全てヴァングレイで撃破してしっかり資金もTacPも稼いだ。
本当は、トビアとかキンケドゥも戦闘に参加させたいけど、稼ぎ重視だとスポット参加みたいな扱いになってしまう。


参戦した機体とパイロット

▼宇宙海賊クロスボーン・バンガードのエース:キンケドゥ・ナウ

宇宙海賊クロスボーン・バンガードのエース:キンケドゥ・ナウ

▼量産型ガンダムF-91

量産型ガンダムF-91

▼量産型ガンダムF-91の武装

量産型ガンダムF-91の武装

▼アマクサがハイパーハンマー使っているところ

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