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【スパロボV】第8話:ガミラスの使者

第8話:ガミラスの使者

▼簡単なあらすじ
ヤマトは次なる目的へワープを決行した。
しかし、通常ならすぐに完了するワープが終わらず、継続中の状況に陥った。
状況を調査しながらもワープが完了した。


だが、ワープの先は目的地ではなかった。
どうやら、ヤマトは異次元との結節点・次元断層に迷いこんでしまった。


またこの次元断層に迷い込んだのはヤマトだけではなかった。
ガミラス艦も同様に次元断層に迷い込んでしまっていた。


この状況下の中で、ガミラス艦から接触を求めてきた。
ガミラス側は使者をヤマト側に送ってきた。
どうやら、この空間からの脱出方法を知っているというのだ。


その方法は、ヤマトの波動砲が鍵であった。
波動砲は、その射線上に強力な次元波動を発生させる。
計算では、この次元断層の位相境界面を狙えば、発生した干渉波で開口部が形成される。


しかし、波動砲を撃てば、残存エネルギーがほとんど使ってしまい、ヤマトは航行不能になってしまう。


ここでガミラス側がガミラス艦が責任を持ってヤマトを曳航する。
ヤマトは、開口部を形成するための武器があるが、その後脱出するようの推進力がなく、
ガミラス側は形成する武器はないが、推進力を持っている。


お互いが信頼して協力しなければ、脱出は不可能であった。
ヤマト内では、ガミラスに対しての恨み憎しみが強くこの提案も信じられないと思う者が多数であった。


沖田艦長は、この状況を打破する解決策があると。
それは、「相手を信じる事だ」といって、ガミラスの提案を受けいれるのであった。


ヤマトとガミラスの連携脱出作戦の決行中、正体不明機からの襲撃を受ける。
その同時にガミラスが曳航を中断し、ヤマトを裏切り脱出してしまう。


ヤマトは正体不明機に応戦するため、機動部隊を出動させる。


裏切りを実行したネルゲ大尉

※プライド高そうな嫌なやつみたいな顔しちゃって
艦を掌握したけど、結局またラングに掌握返しされて裏切りは失敗に終わるけど。
次元断層から脱出には成功して、その先にゲール少将率いるガミラス艦隊が出現する。
ネルゲ大尉がゲール少将に連絡を入れていた。

しかしながら、ゲール少将はシュルツの失敗の件で功績を立てないと地位が危ないという保身のため、砲撃の射線上にラング艦隊がいるが砲撃の命令を出す。

ネルゲ大尉あっけなくご退場

本音いうと、敵として戦いたかった。
この手で撃破して資金とTacPを稼ぎたかった!(๑•̀д•́๑)キリッ


▼SRポイント獲得条件
ヤマトが一度もダメージを受けずにマップをクリアする


▼所感
敵機体の「アールヤブ」はHP8900もあるので削りながら反撃などで撃墜した。
グレートマジンガーの「サンダーブレーク」なら一撃で撃破は可能。


途中でヴァングレイとツヴァルケ(メルダ)が参戦する。
メルダの早期加入フラグの条件のために、メルダで敵を1体以上撃破する必要があったので瀕死になったアールヤブをメルダで撃破して条件達成。


あとはアールヤブのHPを削って、強化パーツ「フェアリーブレス」を使って、
撃墜してステージクリア。


敵機体詳細

▼アールヤブ

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