摩訶不思議のブログ

摩訶不思議の徒然なる日常

【スパロボV】第4話:木星戦線、異常あり

第4話:木星戦線、異常あり

▼簡単なあらすじ
木星帝国の基地を制圧したヤマトは次の基地を攻略するため、中央作戦室で作戦を練っていた。
キンケドゥから得た情報と観測データから構成した敵基地周辺の状況を説明する真田。
敵基地は、面積はオーストラリア大陸と同程度で、表面には大気、そしてガミラスの植物が確認された浮遊大陸のようなものであった。
ガミラスの植物は地球を蝕む異星の植物であり、将来地球をガミラスフォーミングするために大陸ごと木星に移植されている。
この状況を看過するべきではないと判断し、この浮遊大陸の攻略を決意する。
この浮遊大陸の攻略方法は、木星帝国基地攻略と同じヴァングレイとガンダム2機が前線を勤めることになった。
チトセたちに与えられた役目は、敵の砲撃をかいくぐって肉薄し、敵の装甲を抜くだけの火力を叩き込む。
ヤマト、チトセ、キンケドゥ、トビアそれぞれの役目を果たすべき戦いに赴く。


▼SRポイント獲得条件
4ターン以内に敵を12機、撃墜する。


▼所感
ヴァングレイ無双。
戦艦も一撃で落とせちゃう。
ガンダム2機とヤマトは初期配置で待機命令!!(๑•̀д•́๑)キリッ
ヴァングレイだけで12機の敵を撃墜し、SR獲得。


途中イベントでヴァングレイの武装が追加された。
突撃戦術機動「烈火」
敵の増援も現れ、これもヴァングレイだけで撃墜。


チトセの戦闘台詞でシャアみたいなこと言っていた。


突撃戦術機動「烈火」使用時のチトセのカットイン

突撃戦術機動「烈火」使用時のチトセのカットイン


突撃戦術機動「烈火」使用時のヴァングレイのどや顔

突撃戦術機動「烈火」使用時のヴァングレイのカットイン

【スパロボV】第3話:流星の記憶

【再掲】
スパロボ30発売まで、V~Tをクリアするといきってたけど、このペースだとクリアが難しいと思ってきた今日この頃。
1日3話クリアペースの勢いじゃないと達成は厳しい!!;(´◦ω◦`):


何故なら、全ステージクリアまで戦闘デモは全てONにしているから;(´◦ω◦`):
1話クリアするだけですごく時間がかかる~。


とりあえずのスモールゴールとしてVだけはクリアしよう!

第3話:流星の記憶

▼簡単なあらすじ

ヤマトは超光速ワープ航法の初めての行き先は木星圏に決行し、ワープに成功する。
だが、木星圏内は木星帝国が地球滅亡を目的に動いていた。
その動きを偵察するべき、トビアとチトセは偵察の任務を受ける。
偵察中、トビアとチトセは木星帝国軍の偵察部隊と遭遇する。
基地に辿り着く前に、ある程度の情報が入手できると期待したが、捕虜になりかけた帝国兵は、ある言葉を残して自爆してしまう。
その言葉とは・・・・・
「地球人は滅びる、アムロ・レイによって滅ぼされる。」と・・・。


▼SRポイント獲得条件
3ターン以内に敵を全滅させる。


▼所感
当初の予定通り、ヴァングレイで無双!
初期配置にいる敵は全てヴァングレイで1ターンで撃破。
改造MAX+スキルほぼ取得は伊達じゃない!


初期配置の敵を倒すと、アムロ・レイのコピーを搭載したアマクサが登場。


木星帝国は1年戦争でアムロ・レイが搭乗していた機体の学習コンピュータを入手した。
そこに記憶されていた戦闘データをベースに培養していたバイオ脳に戦闘シミュレーションを施したようだ。


アマクサのHPをある程度減らしたら、ヤマトと量産型ガンダムF-91に搭乗したキンケドゥが合流する。
同時に敵増援が出現する。


ここでもヴァングレイだけで無双しようとしたけど、アマクサ以外の敵は、すぐ近くにいるヴァングレイをガン無視して奥にいるその他の機体を狙ってくる~。
アマクサ倒してしまうとクリアなので、他の敵を撃破しながらアマクサの攻撃は回避するとか面倒だった~;(´◦ω◦`):


このステージは全てヴァングレイで撃破してしっかり資金もTacPも稼いだ。
本当は、トビアとかキンケドゥも戦闘に参加させたいけど、稼ぎ重視だとスポット参加みたいな扱いになってしまう。


参戦した機体とパイロット

▼宇宙海賊クロスボーン・バンガードのエース:キンケドゥ・ナウ

宇宙海賊クロスボーン・バンガードのエース:キンケドゥ・ナウ

▼量産型ガンダムF-91

量産型ガンダムF-91

▼量産型ガンダムF-91の武装

量産型ガンダムF-91の武装

▼アマクサがハイパーハンマー使っているところ

【スパロボV】第2話:火星の海賊

スパロボ30発売まで、V~Tをクリアするといきってたけど、このペースだとクリアが難しいと思ってきた今日この頃。
1日3話クリアペースの勢いじゃないと達成は厳しい!!;(´◦ω◦`):


何気に簡単なあらすじ紹介が簡単じゃなくて時間がかかってるという(๑•̀д•́๑)キリッ
あらすじを紹介するために、動画を撮ってイベント会話を何回も読んで話しが繋がるように大事なキーワードをピックアップしているのでお時間少々頂きます((´゙゚’ω゚’)): ピクピク

第2話:火星の海賊

▼簡単なあらすじ((´゙゚’ω゚’)): ピクピク
ガミラス襲撃を防いだ後、チトセトソウジにヤマトへ着艦命令がでた。
だが、その着艦命令はヤマトが出したものではなく、チトセとソウジは不法侵入として保安部に逮捕されてしまう。
チトセはこれまでの経緯を説明するが、保安部には到底信じてもらえず。
そこに伊東が入室し、二人の釈放を伝える。
とりあえず、二人の身柄は戦術長で古代に預けられることになった。
チトセたちはヤマトの乗艦が一先ず認められた。
チトセは夢であったヤマトの乗艦を叶えることになる。


一方、ヤマト中央作戦室では・・・
イスカンダルへの旅は。光の速度で航行しても往復33万6000年という時間費やす異次元旅。それ聞いて一同「・・・・・・」そこから更に沖田の追い討ちで1年という限りある時間の中で消化しないといけないとか無理難題。さすがの徳川さんのおやっさんも「・・・・・・・」


とか最初に不安を煽ってからの解決あるんだな~パターン。
どうやら、光速の壁を突破するための超光速ワープ航法が必要になるみたい。
え?なにその航法ちょっとよくわかんない。
真田「説明しよう」
ワームホールを人為的に発生させ、それを入口と出口にする事で実質的に光速を超える航法のことである」
徳川「ちょwそれでもよくわからんww本当にそんなことができるぽよ?」


理論上は可能だが、タイミングを間違えると時空連続体に歪みを生み、宇宙そのものを転移させてしまうことがある。


そんなこんなで、
イスカンダル行く予定が~なんか部品足りないとかで火星寄るみたいな~
そしたら、火星の基地になんか火に弱い木帝国が基地を占拠しているの。
沖田が物資だけ頂戴的な~でも木星帝国無言のアタックしてきたわけ~。
沖田もブチってきて目的を果たすためにそこに障害があるなら何者でもあろうと打ち破って進まねばならんとか~言っちゃうわけ。
古代がそれ聞いて(っ `-´ c)マッ‼ってなるわけ。
何故か?
さっきの中央作戦室で「地球を救うことは、太陽系の他の星を救う事にもなる。我々はそれを忘れてはならんぞ」とかマウントドヤ顔されたわけなんだよ。


沖田曰く
「我々が戦うの魔だ」
古代曰く
「(っ `-´ c)マッ‼・・?」
沖田曰く
「人の心に巣食うもの。それこそが我等の戦うべきものだ」


沖田「総員戦闘配置」
木星帝国に制圧されたアルティニア基地を奪還すべき戦いが始まる。


▼SRポイント獲得条件
マップクリアまでに、いずれかの味方パイロットに敵を4機以上、撃墜させる。


▼所感
・失敗した
インターミッションでヴァングレイに強化パーツを「ハロ」「ガンファイトサポーター」「シルバーエンブレム」「ゴールドエンブレム」を付けて、資金とTacPの稼ぎをしようとしたのに、初期位置に戦艦ヤマトしかないし!!;(´◦ω◦`):
やらかした~。仕方ないので戦艦ヤマトでプチ無双。というか強い!!
とりあえず、戦艦ヤマトで敵4体撃破してSR条件達成(๑•̀д•́๑)キリッ


途中でXBガンダムX1改・改に搭乗したトビアが参戦が、あまりトビアでは稼ぎたくないので敵から遠ざける。
ヴァングレイも途中で参加して、残りの敵はヴァングレイで撃破した。


個人的には、XBガンダムX1改・改好きだけど、今回は控えメンバー行きを予定しているので強化等はしない方針にしてます。

宇宙戦艦ヤマト艦長:沖田十三

宇宙戦艦ヤマト艦長:沖田十三

ヤマトの戦術長:古代進

ヤマトの戦術長:古代進

ヤマトの技術長兼副長:真田志郎

ヤマトの技術長兼副長:真田志郎


ヤマトの航海長:島大介

ヤマトの航海長:島大介


宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマト


宇宙戦艦ヤマトの武装

宇宙戦艦ヤマトの武装


宇宙海賊クロスボーン・バンガード:トビア・アロナクス

宇宙海賊クロスボーン・バンガード:トビア・アロナクス


XBガンダムX1改・改

XBガンダムX1改・改

XBガンダムX1改・改の武装

XBガンダムX1改・改の武装