摩訶不思議のブログ

摩訶不思議の徒然なる日常

【スパロボV】第7話:交差する宇宙

第7話:交差する宇宙

▼簡単なあらすじ
ヤマトは太陽系外縁部まで進んでいた。
この辺りからはヘリオポーズの影響により、もう地球との通信ができなくなる。
そこで沖田は、地球との最後の通信ということで各クルーに家族との交信の機会を設ける。
それと同時に太陽系赤道祭も行うことも決定する。


家族と別れ、恋人の別れ、知人との別れを告げる各クルーたち。
必ず生きて「帰ると約束を誓い。


赤道祭も終わり、航行を続けるヤマト。
次のワープは、12光年の跳躍で、グリーゼ581に到達を目指す。


その航行中の中、何者から襲撃を受ける。
敵は、最後の戦いと生命を懸けた覚悟を決めたシュルツであった。


▼SRポイント獲得条件
5ターン以内に他の敵を全滅させ、さらにシュバリエルを撃墜する。


▼所感
SR条件獲得は難しくなかった。
主力部隊で突貫して、攻撃+反撃でなんなく撃破。
さすがに戦艦級の敵は一撃での撃墜は無理。
一撃で倒せるくらいにHPを削って、フェアリーブレスを使い、各ユニットで
撃墜していった。


4ターン目で、刹那とティエリアが登場して、そのまま仲間に。


最後のシュバリエルは、ヴァングレイで撃破して、資金とTacPを稼いだ!


参戦した機体とパイロット

▼ソレスタルビーイングのガンダムマイスター:刹那・F・セイエイ

▼ダブルオークアンタ

▼ソレスタルビーイングに所属するガンダムマイスター:ティエリア・アーデ

▼ラファエルガンダム

【スパロボV】第6話:冥王の落日

第6話:冥王の落日

▼簡単なあらすじ
ヤマトの次なる目標は、冥王星の敵前線基地へ向かうことが決まった。
地球を無残な姿に変えた、遊星爆弾を発射し続けている冥王星基地だけは見過ごすわけにはいかなかった。
冥王星基地を攻略するまでイスカンダルいけまてん!!


ヤマトは攻略すべき冥王星に到着した。
だが、出撃指示どころか警戒態勢への移行が発令されていないのに、敵からの攻撃を受ける。レーダーに反応できないほどのロングレンジ攻撃を受けてしまう。


ヤマトは回避行動を取り、発射予想地点からの死角に入るが、それでも敵からのロングレンジ攻撃を再度受けてしまい、冥王星の海に着水させるしかなくなった。


~ヤマト 中央作戦室~
ヤマトを狙ったものが衛星を使ったビーム兵器と判明した。
冥王星周辺にはデブリが多かった。実はこれは全て敵の衛星であった。
この衛星群を中継してビーム攻撃を行っていた。


そこでヤマトは、ある戦術を遂行する。
冥王星降下と同時に機動部隊を発艦さえ、敵基地を探り、奇襲を仕掛ける。


そして古代達率いる機動部隊が敵基地を発見した。
それと同時にヤマトも出撃することになった。


▼SRポイント獲得条件
シュバリエルを撃墜する。
それまでにヤマトとシュバリエルは一回以上、戦闘しなくてはならない。
なお、シュバリエルはポインターまで移動すると撤退する


▼所感
ヤレトラーを撃破してしまうとマップクリアになってしまいSR達成ができなくなるので注意しながら他の敵を撃墜しながら最後にシュバリエルを撃墜する必要がある。
シュバリエルを撃墜する前に宇宙戦艦ヤマトで一回以上戦闘しなくてはならない。


今回はヴァングレイ無双ではなく、他の機体も万遍なく使用した。
資金とTacPはもったいない気がするが、ヴァングレイだけじゃやっぱ飽きちゃうので。


XBガンダム(トビア搭乗)は、ゲインメーターと補給機能を駆使して資金と経験値を稼いだ。
ヤレトラーの面倒臭い攻撃を回避しながら間違って反撃しないように他の敵とシュバリエルを難なく撃破してクリア。


最後のシュバリエルは、ヤマトで止めを刺してしまっが、資金とTacPを考慮すると、ヴァングレイで撃墜したほうがよかったああ(*ToT)人(T-T*)


敵機体のステータス

▼カングリジョ

▼ペズ・バタラ

▼バタラ

▼生意気なガミラス兵

※何が生意気かって?いっちょまえに「サイズ差補正無視L1」持っていることだよ!


▼ホルメリア級

▼BOSS:ヴァルケ:シュルツ

▼シュバリエル



今回ステージのヒーロー

▼ヤレトラー

敵にもこんな天晴れな人がいる!顔に似合わずいいやつということでヒーローに選ばれました(๑•̀д•́๑)キリッ


▼デストリア級

【スパロボV】第5話:再会の氷原

ダウンロードコンテンツのボーナスシナリオ全て購入してクリア済みだったのに、すっかり今まで忘れてて獲得ボーナスを入手していなかった今日この頃です。


一気に資金とTacPと強化パーツが増えて(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァってテンションが急上昇!
ブログの人気も急上昇!!・・・・・・とはまだ遠い未来のお・は・な・し。


第5話:再会の氷原

▼簡単なあらすじ

ヴァングレイについて、真田とアナライザーが調査していた。
ヴァングレイのOSである「システム99」に対してアナライザーは尋問を開始する。
アナライザーの尋問に対して、システム99は黙秘を続けることに対して、アナライザーは警告所謂脅しをかける。
そこにチトセが「AI相手にそういうのって通じるのかな」と突っ込みが入る。
この調査で、チトセの着艦受け入れや、ソウジの乗艦チェック通過がシステム99の仕業と判明する。だが、誰がシステム99を使ってこのようなことを仕向けたのかは不明だった。
一先ず、ヴァングレイの扱いは艦長に指示を仰ぐことになった。


チトセはシステム99に
「あなたが嫌がるようなことは絶対にさせない」と伝える。
それを聞いたアナライザーが倍返しだ!!というタイミングを見計らったように
「AIニ 脅シハ 通用シナイト言ウアナタニシテハ オカシナ発言デスネ」と突っ込みを入れる。


チトセは、システム99が機械かも知れないが、
好き勝手にいじられるのは好きじゃないと思うし、何度も助けられて、これからも一緒に戦う仲間で大切にしたいと思いを伝える。


そこにアナライザーは追撃でチトセに対して、
「意外ニ 少女趣味ナンデスネ」と突っ込みを入れる。


~ヤマト 中央作戦室~
作戦室では、あることで古代と島の意見が分かれてしまう。
それは、木星を発ってすぐに連邦宇宙軍標準コードの救難信号を受信していた。
艦名の特定は不能。発信地点は土星の衛星、エンケラドゥス南極付近である。
ここに上陸した場合、日程のロスは2日・・・・。
古代の意見として、生存者がいるかどうか不明な状況で且つ貴重な日数を失うべきではないと。それより冥王星の敵基地を叩いたほうがいいと。


島の意見は、船乗りが船乗りを見捨てるわけにはいかない。
また、イスカンダルへの最短コースを考慮して、冥王星は無視すべきである。


艦長「・・・・・・・」
(これどうしたらええん?二人の好感度を下げずにナイスな返しせなあかんやん~)


そこに真田が作戦室に入ってきて、波動エンジンのコンデンサの一部が融解して、このまま放置すると航行不能に陥る可能性があると艦長に報告した。


続けて、修理にはコスモナイト90が必要で、修理に必要な量が備蓄になかった。
幸いにも、土星の衛星エンケラドゥスはコスモナイトの採掘場が放棄されてままになっている。


艦長「土星の衛星エンケラドゥス行くしかないね(๑ゝω╹๑)」
(古代の好感度もこればっかりは仕方ないし下がらんじゃろう)


古代と森は救難信号を発していた艦がある地点に到着するが、
そこでガミラス兵からの襲撃を受ける。
ガミラス兵との交戦中、正体不明の怪物に襲撃にあってしまう。


そこにコスモゼロに搭乗した森と正体不明の黒いロボットが救出に駆けつける。


▼SRポイント獲得条件
メタルビーストを1回の攻撃(または反撃)で撃墜する。
ただし、援護攻撃を組み合わせての撃墜は無効。


▼所感
初期配置は、竜馬が搭乗するブラックゲッターのみ。
SR獲得条件が勘違いして初期配置であるブラックゲッターでしないといけないの?って
思って焦った。
Exアクションの「スマッシュヒット」使って「ブラックゲッターストライク」でいけるか?って考えてたら、普通に味方増援がきた。
軽くヴァングレイで達成しました(*๓´╰╯`๓)♡


ここも全ての敵をヴァングレイで撃破して、資金とTacPを稼いだ(๑•̀д•́๑)キリッ
そろそろヴァングレイだけの無双は飽きてきたので、他のユニットも使っていこうかな?
ブラックゲッターと途中増援で味方になったグレートマジンガーを使ってもいいかも。
火力もあるしアタッカーとして優秀なはずだし。


なんとくメタルビーストの詳細

メタルビースト:ユニット


参戦した機体とパイロット

▼ゲッターチームのリーダー:流竜馬

ゲッターチームのリーダー:流竜馬

▼ブラックゲッター

▼ブラックゲッターの武装

ブラックゲッターの武装


▼ブラックゲッターストライク

ブラックゲッターストライクの流竜馬のカットイン


▼天才パイロットと呼ばれた男:剣鉄也

天才パイロットと呼ばれた男:剣鉄也

▼グレートマジンガー

▼グレートマジンガーの武装

グレートマジンガーの武装