摩訶不思議のブログ

摩訶不思議の徒然なる日常

【スパロボV】第10話:忍び寄る巨悪

第10話:忍び寄る巨悪

▼簡単なあらすじ
ナデシコに事情聴取されるチトセ。
ルリは、チトセの話しを疑うことなく信じる。
何故なら、他の類似の事例が確認されているからであった。


そんな中、旋風寺コンツェルンからチトセの身元を引き受けたいと申し出る。
旋風寺コンツェルンは、チトセが新人パイロットであり、ヴァングレイは当社の開発した新型機であると話し出す。チトセがそれに動揺しているとソウジとタツさんが現れる。
どうやら、この二人がチトセのために旋風寺コンツェルンにお願いしたのだった。


だが、チトセは、ナデシコに正直に話してしまったことを伝える。
嘘をついて生きていくのがどうしても我慢ならないからである。


旋風寺コンツェルンの受け入れを丁寧に断り、ナデシコと一緒に行くことを伝える。
自分に何が出来るかわからないが、ヴァングレイと再会できたからには、
その力を誰かのために使いたいと。


そこにルリからすぐに出撃要請が出される。
連邦軍基地がテロリストに攻撃を受けているのであった。


▼SRポイント獲得条件
3ターン以内に敵を全滅させる。


▼所感
リョーコとアキトしか最初は操作できない。
リョーコは敵のHP削り役。
アキトで雑魚敵を撃墜し気力をためつつ、最後に北辰六人衆を撃破する流れになる。
ただ、北辰六人衆は回避が高いので、アキトの攻撃が当たらない可能性があったが、
運がよくて全ての攻撃がヒットした。
ハンドカノン(近距離)で命中50%、ディストーションアタックで71%だった。


初期配置の敵を全滅後は、敵と味方の増援が出現する。
敵増援はヴァングレイで全て撃墜で簡単にクリア。


敵詳細

▼北辰六人衆

▼六連

▼ウォルフガング部下

▼ティーゲル5656


今日の特集

ウォルフガング部下たち


▼資金調達も仕事の一つ

▼エステバリスには強気な発言

▼エステバリスに返り討ちにあう

▼ポジティブ思考か!

▼だからBセーブのスキルがついているのか!?

▼安心してください、ただの雑魚です!でも嫌いじゃないよ。

【スパロボV】第9話:新しい日々

第9話:新しい日々

▼簡単なあらすじ
ヤマトとガミラスの協力で次元断層を脱出することができたが、そこに待ち構えていたのはゲール少将率いるガミラス軍だった。
その時、強大な次元震により、震源で次元断層が発生してしまった。


チトセはソウジからの声で目が覚める。
そこには、自分がいた世界とは絶対にありえない光景が広がっていた。
それは、一面に広がる青い海である。


チトセとソウジは海に落ち、ここまで流されてきた。
チトセは、次元震に呑まれてどこかの星に流れ着いたと思っている。


その時、タツさんという人物が現れて話しかけてきた。
地球語を話すタツさんを見てチトセは驚く。
チトセの今いる場所は他の星でも惑星でもなく地球であった。


チトセとソウジは、剣や流と同じように自分たちが異なる次元の地球へきてしまった。
それからチトセたちは、タツさんの家へお世話になることになった。


ある日のこと、仕事を見つけるために町へ出かけていると、
何者かに町が襲撃される。


正体は、木連の兵器で、狙いは青戸工場であった。
チトセは、平和が奪われた世界を知っていて、だからこそ、それが失われるのを黙ってみることができないと戦う道を選ぶ、ヴァングレイと共に!


▼SRポイント獲得条件
5ターン以内に敵を全滅させる。
なお、その際、いずれかのパイロットに敵を4機以上、撃墜させる。


▼所感
敵を2機撃破したら、味方増援でルリとサブロウタが登場する。
この2機を動かすことなくヴァングレイで全ての敵を撃破。
SRポイントも簡単に獲得できた。


敵詳細

▼バッタ


▼参戦した機体とパイロット

ナデシコBの艦長:ホシノ・ルリ

ナデシコBの副長補佐:マキビ・ハリ

▼ナデシコB

▼連合宇宙軍のパイロット:タカスギ・サブロウタ大尉

▼スーパーエステバリス

【スパロボV】第8話:ガミラスの使者

第8話:ガミラスの使者

▼簡単なあらすじ
ヤマトは次なる目的へワープを決行した。
しかし、通常ならすぐに完了するワープが終わらず、継続中の状況に陥った。
状況を調査しながらもワープが完了した。


だが、ワープの先は目的地ではなかった。
どうやら、ヤマトは異次元との結節点・次元断層に迷いこんでしまった。


またこの次元断層に迷い込んだのはヤマトだけではなかった。
ガミラス艦も同様に次元断層に迷い込んでしまっていた。


この状況下の中で、ガミラス艦から接触を求めてきた。
ガミラス側は使者をヤマト側に送ってきた。
どうやら、この空間からの脱出方法を知っているというのだ。


その方法は、ヤマトの波動砲が鍵であった。
波動砲は、その射線上に強力な次元波動を発生させる。
計算では、この次元断層の位相境界面を狙えば、発生した干渉波で開口部が形成される。


しかし、波動砲を撃てば、残存エネルギーがほとんど使ってしまい、ヤマトは航行不能になってしまう。


ここでガミラス側がガミラス艦が責任を持ってヤマトを曳航する。
ヤマトは、開口部を形成するための武器があるが、その後脱出するようの推進力がなく、
ガミラス側は形成する武器はないが、推進力を持っている。


お互いが信頼して協力しなければ、脱出は不可能であった。
ヤマト内では、ガミラスに対しての恨み憎しみが強くこの提案も信じられないと思う者が多数であった。


沖田艦長は、この状況を打破する解決策があると。
それは、「相手を信じる事だ」といって、ガミラスの提案を受けいれるのであった。


ヤマトとガミラスの連携脱出作戦の決行中、正体不明機からの襲撃を受ける。
その同時にガミラスが曳航を中断し、ヤマトを裏切り脱出してしまう。


ヤマトは正体不明機に応戦するため、機動部隊を出動させる。


裏切りを実行したネルゲ大尉

※プライド高そうな嫌なやつみたいな顔しちゃって
艦を掌握したけど、結局またラングに掌握返しされて裏切りは失敗に終わるけど。
次元断層から脱出には成功して、その先にゲール少将率いるガミラス艦隊が出現する。
ネルゲ大尉がゲール少将に連絡を入れていた。

しかしながら、ゲール少将はシュルツの失敗の件で功績を立てないと地位が危ないという保身のため、砲撃の射線上にラング艦隊がいるが砲撃の命令を出す。

ネルゲ大尉あっけなくご退場

本音いうと、敵として戦いたかった。
この手で撃破して資金とTacPを稼ぎたかった!(๑•̀д•́๑)キリッ


▼SRポイント獲得条件
ヤマトが一度もダメージを受けずにマップをクリアする


▼所感
敵機体の「アールヤブ」はHP8900もあるので削りながら反撃などで撃墜した。
グレートマジンガーの「サンダーブレーク」なら一撃で撃破は可能。


途中でヴァングレイとツヴァルケ(メルダ)が参戦する。
メルダの早期加入フラグの条件のために、メルダで敵を1体以上撃破する必要があったので瀕死になったアールヤブをメルダで撃破して条件達成。


あとはアールヤブのHPを削って、強化パーツ「フェアリーブレス」を使って、
撃墜してステージクリア。


敵機体詳細

▼アールヤブ